GSK 第3相試験でp38阻害剤の心血管転帰抑制効果示せず
- 2015-10-28 - 2015年10月27日、GlaxoSmithKline(GSK)社は、急性冠症候群(心臓発作)患者へのp38阻害剤
Losmapimodの第3相試験(LATITUDE-TIMI 60試験)の第1部(part A;3,503人)で有害心血管イベント抑制効果が示せず、より大規模な第2部への投資は見送ると発表しました。 (2 段落, 204 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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