妊娠中〜産後の抗ウイルス薬服用で母から子へのHBV感染減らず
- 2018-03-11 - タイの17病院で実施されたプラセボ対照無作為化試験の結果、B型肝炎ウイルス(HBV)複製亢進の指標・B型肝炎e抗原(HBeAg)陽性女性が妊娠28週から産後2ヶ月後まで抗ウイルス薬
tenofovir disoproxil fumarate (TDF) を服用した場合とプラセボを服用した場合の子の生後6ヶ月までのHBV感染率に有意差はありませんでした。 (3 段落, 411 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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