BMS社のOpdivo/Yervoy+化学療法による転移性非小細胞肺癌初治療の生存16か月
- 2020-05-15 - 転移性非小細胞肺癌(NSCLC)をPD-L1発現や組織型を問わずBristol-Myers Squibb(BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(nivolumab)+抗CTLA-4抗体 Yervoy(ipilimumab)と控えめな化学療法で初治療したらどうかを調べた第3相試験(CheckMate -9LA)の全生存(OS)改善のほどなどが発表されました。 (2 段落, 293 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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