AstraZeneca 肺癌のImfinzi初治療Ph3試験MYSTICで生存改善も認められず
- 2018-11-17 - AstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(Durvalumab)の単独投与や抗CTLA4抗体 tremelimumabとの併用による病期4(転移性)非小細胞肺癌(NSCLC)初治療の第3相試験(MYSTIC)は残念ながら全生存(OS)解析でも白金化学療法に勝てませんでした。 (3 段落, 291 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。