DURECT社 後成的修飾調節薬の第1相試験がうまくいった
- 2016-01-09 - 2016年1月6日、DURECT Corporationは、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)等の代謝疾患や急性腎障害(AKI)等の急性臓器損傷を治療しうる核内受容体調節薬
DUR-928の健常人への第1相試験がうまくいき、今年中に患者への同剤の試験を始めると発表しました。 (2 段落, 203 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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