J&J/AbbVieのIMBRUVICA+Gazyvaによる慢性リンパ性白血病初治療をFDA承認
- 2019-01-29 - J&J/AbbVieのブルトンチロシンキナーゼ(BTK)阻害剤
IMBRUVICA(ibrutinib)が10個目の米国FDA承認用途・RocheのCD20抗体 Gazyva(obinutuzumab)との併用での慢性リンパ性白血病(CLL)/小リンパ球性リンパ腫(SLL)初治療をものにしました。 (2 段落, 258 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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