第一三共 FLT3阻害剤の白血病Ph3試験の全生存は6.2か月、プラセボ群は4.7か月
- 2018-06-19 - 4年ほど前のAmbit Biosciences社買収で第一三共が手に入れたFLT3阻害剤
quizartinib(キザルチニブ)でFLT3-ITD変異再発/治療抵抗性(r/r)急性骨髄性白血病(AML)患者を治療した第3相試験(QuANTUM-R)の主要転帰・全生存(OS)中央値は6.2か月、プラセボ群では4.7か月、1年間の生存率はそれぞれ27%と20%でした(P=0.0177)。 (4 段落, 378 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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