独MerckのATR阻害剤とトポテカンの併用が再発小細胞肺癌患者の36%に奏効
- 2021-04-16 - 独Merck KGaAのATR阻害剤
berzosertib(ベルゾセルチブ、M6620)とトポイソメラーゼ1(TOP1)阻害剤 トポテカンの併用がとっかかりの試験で再発小細胞肺癌(SCLC)患者25人中9人(36%)に奏効し、成功すればその用途の承認申請の道を開く第2相試験を同社は始めています。 (2 段落, 309 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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