Merck 抗PD-1薬Keytrudaはミスマッチ修復欠損大腸癌によく効く
- 2015-05-30 - 2015年5月29日、Merck(メルク)社は、DNAミスマッチ修復(MMR)を欠く進行結腸直腸癌患者に抗PD-1薬
Keytruda(pembrolizumab)がよく効くことが第2相試験で示されたと発表しました。 (3 段落, 320 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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