先立つ治療経験があるHER2変異肺癌患者の約6割に第一三共のエンハーツが奏効
- 2021-09-20 - 第2相試験(DESTINY-Lung01)の結果、いつもの治療の手に負えないかその甲斐なく再発したHER2変異転移性非小細胞肺癌(NSCLC)患者のおよそ6割(55%;50/91人)にAstraZeneca/第一三共のトポイソメラーゼ1阻害剤付き抗HER2抗体
Enhertu(エンハーツ;trastuzumab deruxtecan、トラスツズマブ デルクステカン)が奏効しました。 (2 段落, 492 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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