細胞外基質結合ペプチド付き抗CTLA4/PD-L1抗体で癌をより安全/強力に封じうる
- 2017-11-10 - 細胞外基質(ECM)結合ペプチド付き免疫チェックポイント阻害抗体(抗CTLA4や抗PD-L1抗体)は腫瘍により留まり、自己免疫性糖尿病などの全身副作用を減らしつつより強力に腫瘍を封じうることがマウス実験で示されました。 (3 段落, 263 文字)
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