覚醒をある程度残す鎮静剤dexmedetomidineでICU人工呼吸患者の死亡減らず
- 2019-05-23 - 集中治療室(ICU)の人工呼吸患者4000人が参加した無作為化試験(SPICE III)の結果、覚醒をある程度残すα2受容体アゴニスト
dexmedetomidineを主とする鎮静の死亡抑制効果は認められませんでした。 (2 段落, 236 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。