Gileadのカプシド阻害剤が多剤耐性HIVに有望〜Viivの去年承認のRukobiaに対抗
- 2021-03-12 - 幾重もの治療を経て手の打ちようがなくなりかけている多剤耐性HIV感染患者にGilead Sciences社の長く効くカプシド阻害剤
lenacapavir(レナカパビル)を検討しているPh2/3試験CAPELLA非無作為化枠の結果、半年に一回の同剤皮下投与患者の約7割が初回投与から26週間時点でウイルス抑制(未検出;50コピー未満/mL)を達成していました。 (4 段落, 685 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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