PfizerのCOVID-19ワクチンがイスラエルで無症状感染94%抑制〜感染を断ちうる
- 2021-03-12 - より感染しやすい変異株B.1.1.7が優勢だった今年1月17日から3月6日のイスラエルのデータを解析したところ、Pfizer/BioNTechの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン
BNT162b2は2回目接種後7日目以降の無症状感染(無症状COVID-19)を94%減らしており、同ワクチンが発症のみならず感染連鎖を断ち切りもすると示唆されました。 (2 段落, 247 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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