LillyのReyvowの片頭痛解消効果は投与1時間後から早くも期待しうる/Ph3試験
- 2020-09-12 - 去年10月に米国FDAに承認されたEli Lillyのセロトニン(5-HT)1F受容体活性化経口剤
Reyvow(レイボウ;Lasmiditan、ラスミディタン)高用量(200 mg)投与の片頭痛解消効果が早くも1時間後に認められて長く続くことが第3相試験CENTURIONで示されました。 (4 段落, 397 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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