Sensorion 目眩薬Seliforantに厄介な中枢神経系副作用がないことをPh2で確認
- 2018-12-16 - フランスのSensorion社が目眩(めまい)治療として開発しているヒスタミン受容体4型遮断薬
Seliforant(SENS-111)がPh2a試験の忍容性目標を達成し、乗り物酔いやめまいにまず使われるヒスタミンH1受容体遮断薬メクリジンと違って鎮静や記憶/認知障害などの厄介な中枢神経系(CNS)副作用がないことが示されました。 (2 段落, 226 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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