Moderna社のインフルワクチンPh3試験の感染予防効果の判定にはもっとかかる
- 2023-04-12 - Moderna社のインフルエンザワクチン
mRNA-1010がGSKの不活化ワクチン Fluarix Tetraと感染予防効果の勝負をしている北半球Ph3試験(P302)の最初の判定は未決着で、試験はさらに続きます。 (3 段落, 430 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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