CSL社 Berinertの遺伝性血管浮腫短期予防適応が欧州承認獲得
- 2013-04-17 - 2013年4月16日、CSL Behringは、内科/歯科/手術治療を受ける遺伝性血管浮腫(HAE)成人/小児の急性発作予防を目的としたC1エステラーゼ阻害因子(C1-INH)濃縮製剤
Berinert使用が欧州で承認されたと発表しました。 (2 段落, 162 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
CSL Limited 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2015-12-24 CSL より安定な血友病A治療第VIII因子製品を欧州に承認申請した
- 2015-11-28 CSL 高齢者の季節性インフルエンザワクチンFLUADをFDAが承認
- 2015-08-26 CSL社 半減期が長い第Za因子製品のPh2/3試験開始
- 2015-07-29 CSL より安定な血友病A治療第VIII因子製品の承認申請をFDAが受理
- 2015-06-25 CSL より安定な第VIII因子製品の良好な出血予防/治療効果を報告
2018-11-30|遺伝性血管浮腫
+ Shireの遺伝性血管浮腫薬lanadelumabがプラセボに勝ったPh3結果の論文報告
2018-09-05|遺伝性血管浮腫
+ BioCryst 遺伝性血管浮腫発作患者のBCX7353経口服用の有望な効果をPh2で確認
2018-07-28|遺伝性血管浮腫
+ BioCryst社の血漿カリクレイン経口阻害剤で遺伝性血管浮腫発作頻度が73.8%低下
2017-07-27|遺伝性血管浮腫
+ 組み換えC1エステラーゼ阻害剤で遺伝性血管浮腫発作が減少/Ph2
2017-05-28|遺伝性血管浮腫
+ BioCryst 遺伝性血管浮腫薬Ph2の2回目の途中結果報告〜最低用量が最も有効
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。