COVID-19患者へのRoivant社の抗GM-CSF抗体のプラセボ対照試験開始
- 2020-04-16 - 急性肺損傷/急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に陥った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者にRoivant Sciences社の抗GM-CSF抗体
gimsilumabを静注して43日間の死亡率がプラセボと比べてどうかを調べる無作為化試験(BREATHE)の投与が始まりました。 (2 段落, 221 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。