J&Jは社内安全性部門が明るみに出すべきとした糖尿病薬の害を黙殺していた
- 2021-12-10 - Reutersの調べによると、Johnson & Johnson(J&J)は10年ほど前の2013年3月に米国FDAに承認された糖尿病薬
Invokana(canagliflozin、カナグリフロジン)使用に伴う血中の酸蓄積・ケトアシドーシスの発生を把握しながら米国FDAが気付くまでだんまりを決め込んでいました。 (6 段落, 672 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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