寒冷凝集素症患者の半数超にSanofiの補体阻害剤sutimlimabが効いたPh3論文報告
- 2021-04-08 - 免疫系の一部・補体系が赤血球を間違って壊してしまう稀な自己免疫疾患・寒冷凝集素症(CAD)患者24人の半数超にSanofiの補体C1複合体セリンプロテアーゼ(C1s)阻害剤
sutimlimab(スチムリマブ)が効いた第3相試験CARDINAL結果が論文になりました。 (3 段落, 455 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。