GSKの新しい帯状疱疹ワクチンShingrixの使用方針を米国が発表
- 2018-01-29 - GlaxoSmithKline(GSK)のアジュバント(AS01B)入り帯状疱疹サブユニット(糖タンパク質E)ワクチン
Shingrixの接種方針をアメリカ疾病管理センター(CDC)諮問委員会が公表しました。 (5 段落, 322 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-26|疱疹
+ 水痘の小児と家庭で接した大人はその後20年間の帯状疱疹発現率が30%程低い
2019-02-19|疱疹
+ GSKの新しい帯状疱疹ワクチンShingrixはZOSTAVAXより費用対効果が高い
2019-02-04|疱疹
+ GSKの帯状疱疹ワクチンShingrixの重篤有害事象の心配は不要〜10万回あたり4件
2018-10-28|疱疹
+ GSKのサブユニットワクチンはMerckの弱毒生ワクチンより帯状疱疹をより防ぐ
2018-05-28|疱疹
+ Merckの不活化ワクチンで造血幹細胞移植患者の帯状疱疹が63.8%減少/Ph3試験
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。