PD-L1発現大腸癌へのMerck & CoのLAG-3抗体とKeytruda併用はより有効らしい
- 2021-05-21 - 2回の先立つ治療の甲斐なく悪化した転移性大腸癌患者が参加したPh1試験でのMerck & Coの抗LAG-3抗体
favezelimab(ファベゼリマブ/MK4280)と抗PD-1薬 Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab、ペムブロリズマブ)併用の奏効率は僅か6.3%(5/80人)でした。 (2 段落, 231 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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