武田薬品の肺癌治療薬のFDA審査中の用途のPh1/2結果に全生存成績が加わる
- 2021-05-21 - 白金化学療法を経たEGF受容体(EGFR)エクソン20挿入変異あり転移性非小細胞肺癌(NSCLC)の治療薬として米国FDAが優先審査中の武田薬品の経口チロシンキナーゼ阻害剤
mobocertinib (モボセルチニブ、TAK-788) のその用途の第1/2相試験の結果に新たなデータ・全生存(OS)中央値24か月が加わりました。 (3 段落, 345 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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