ImmunoCellular社 癌ワクチン第2相試験で主要目標達成できず
- 2013-12-13 - 2013年12月11日、ImmunoCellular Therapeutics社は、樹状細胞ワクチン
ICT-107のプラセボ対照第2相試験の結果、多形性膠芽腫(GBM)と新たに診断された患者の無増悪生存(PFS)は有意改善したものの、全生存の有意改善(主要目標)は認められませんでした。 (2 段落, 257 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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