Fulcrum社の顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーPh2試験で目当ての効果認められず
- 2021-06-25 - 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の筋肉消失の原因である骨格筋Dux4異常発現を落ち着かせる効果がFulcrum Therapeutics社のp38α/β MAPK阻害剤・
Losmapimod(ロスマピモド)の第2b相試験(ReDUX4)で残念ながら認められませんでした。 (3 段落, 406 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。