抗PD-L1治療の甲斐なく悪化した進行癌患者へのRubius社の抗癌剤の奏効率13%
- 2021-03-16 - 共刺激分子4-1BBLとIL-15TPを提示して抗腫瘍免疫を引き出す細胞を成分とするRubius Therapeutics社の抗癌剤
RTX-240のPh1/2試験のひとまずの解析の結果、抗PD-L1治療の甲斐なく悪化した進行癌患者15人のうち1人が部分寛解、もう1人が未確定の部分寛解を達成しました(未確定部分寛解を含む奏効率13%)。 (3 段落, 276 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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