Resverlogix社の開発品がPh3失敗にも関わらず米国FDA画期性優遇対象になった
- 2020-02-04 - Resverlogix社のアポリポプロテインA-1(apoA-I)誘導薬
Apabetalone(BET阻害剤)による心臓一大事再発予防の開発が、昨年9月末の第3相試験失敗にも関わらず米国FDAの画期性優遇(Breakthrough Therapy)対象になりました。 (2 段落, 186 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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