QRS波が広くて駆出率が低い有症の心不全患者の除細動+心臓再同期で死亡減少
- 2024-01-20 - QRS波幅が広く(素で120 msec以上、刺激時で200 msec以上)て左室駆出率が低い(30%以下)有症の心不全患者に除細動機能込み心臓再同期器(CRT-D)を使った方が植え込み型除細動器(ICD)のみより死亡が少なくて済むことがRAFT試験の4-13年間の追跡で示されました。 (2 段落, 196 文字)
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- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
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