肝癌の肝動脈塞栓治療とAstraZenecaのImfinziのみ併用の無増悪生存改善示せず
- 2024-01-20 - Ph3試験(EMERALD-1)の結果、肝臓癌患者への化学療法剤肝臓直接注入と腫瘍への血液供給阻止治療(chemoembolization、TACE)に加えてAstraZenecaの抗PD-L1抗体
Imfinzi(イミフィンジ、durvalumab)を静注したところで無増悪生存(PFS)はTACEのみと有意差がつきませんでした。 (3 段落, 573 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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