Rocheのfaricimabが血管新生型AMDのPh3でもEyleaに比肩することが示された
- 2021-01-26 - 糖尿病性黄斑浮腫(DME)のPh3・YosemiteとRhineでRegeneron社の
EYLEA(アイリーア;aflibercept、アフリベルセプト)に伍することを去年の暮れに示したRocheの二重特異性抗体 faricimab(ファリシマブ)が血管新生型(滲出型)加齢黄斑変性症(nAMD)のPh3つ・TenayaとLucerneでも同様に最大16週間毎の投与が8週毎の EYLEA投与に劣らないことが示されました。 (3 段落, 407 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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