Merck & Coの次の抗癌免疫誘導薬MK-0482がPh1試験でおよそいいとこなし
- 2022-06-06 - Merck & Coの次の抗癌免疫誘導薬
MK-0482の第1相試験でそれ単独での奏効は認められず、同社の今を支える抗PD-1薬 Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)との併用は幸い15%の患者に奏効しましたが安全性が心配で、死に至るほどのものを含む用量制限毒性・筋炎が2人に発生しました。 (3 段落, 373 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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