駆出率低下心不全のJardiance治療で心血管死/心不全入院率が25%低下
- 2020-08-31 - 駆出率低下心不全(HFrEF)患者をEli Lilly/Boehringer IngelheimのSGLT2阻害剤
Jardiance(ジャディアンス;empagliflozin、エンパグリフロジン)で治療して心血管死や心不全悪化入院が減った第3相試験(EMPEROR-Reduced)結果が論文報告されました。 (3 段落, 286 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。