大日本住友製薬がAI育ちの強迫性障害薬のPh1開始〜1年足らずで臨床試験到達
- 2020-02-01 - 大日本住友製薬が英国の人工知能(AI)創薬会社Exscientiaと組んで生み出したセロトニン5-HT1A受容体活性化剤
DSP-1181が両社の協力の甲斐あって下拵までが僅か1年足らずで済んで早くも第1相試験段階に至りました。 (2 段落, 192 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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