Crinetics社の経口の先端巨大症薬paltusotineがPh3試験2つ目成功で承認申請へ
- 2024-03-20 - 病状指標IGF-1値が高いが投薬していない先端巨大症(末端肥大症)患者を募ったPh3試験PATHFNDR-2でもCrinetics Pharmaceuticals社の1日1回経口服用のソマトスタチン受容体2型(SST2)活性化薬
paltusotine(パルツソチン)が目当てのIGF-1値抑制効果を示し、予定通り今年後半に米国FDAに承認申請されます。 (6 段落, 838 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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