Immunocore社のT細胞受容体薬tebentafuspで眼の黒色腫患者の生存が6か月延長
- 2021-04-12 - 今年3Qに米国FDAに承認申請されるImmunocore社のT細胞受容体
tebentafusp(テベンタフスプ)による転移性ぶどう膜黒色腫初治療の生存が第3相試験IMCgp100-202で医師選択薬( pembrolizumab, ipilimumab, dacarbazineのどれか)を有意に6か月ほど上回りました。 (3 段落, 546 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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