Ionis社の代謝疾患薬Ph3試験が血小板減少という安全性懸念を残しつつ目標達成
- 2017-03-07 - トリグリセリド超高濃度と膵炎リスクを特徴とする稀な代謝疾患・家族性カイロミクロン血症症候群(FCS)患者への
Ionis 社のApoC-III抑制薬volanesorsenの第3相試験(APPROACH)は同社の他のアンチセンス薬 IONIS-TTRRxでも認められた血小板減少という安全性懸念を残しつつ主要目標・トリグリセリド低下を達成しました。 (3 段落, 539 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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