Dermira Ph3試験失敗によりにきび治療薬olumacostat glasaretil開発中止
- 2018-03-06 - にきび患者が参加した第3相試験2つ(CLAREOS-1とCLAREOS-2)のどちらの主要転帰もプラセボと有意差がつかず、にきびの原因となる皮脂過剰生成を阻害するとされるアセチルCoAカルボキシラーゼ阻害剤
olumacostat glasaretil(DRM01)の開発を中止すると Dermira が発表しました。 (4 段落, 617 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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