Karyopharm 治療抵抗性骨髄腫に核外輸送阻害剤が有効〜今年後半に承認申請
- 2018-05-01 - 対照群なしの後期第2相試験(STORM)第2部の結果、使える薬の殆どをはねつける酷く治療抵抗性の多発性骨髄腫(Penta-Refractory Multiple Myeloma)患者122人中31人(25.4%)に
Karyopharm 社の核外輸送阻害剤(SINE)・Selinexorが奏効し、同社は今年後半に同剤を米国FDAに承認申請します。 (4 段落, 383 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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