3rdライン胃癌治療の承認を得たMerckのKeytrudaが2ndライン胃癌治療のPh3失敗
- 2017-12-15 - 2回以上の治療失敗を経たPD-L1発現胃癌患者に使うことが最近米国FDAに承認された
Merck & Co の抗PD-1薬Keytruda(pembrolizumab)が、初治療に失敗した胃癌患者の化学療法剤(パクリタキセル)対照第3相試験(KEYNOTE-061)でPD-L1発現患者の全生存(OS)も無増悪生存(PFS)も改善できませんでした。 (2 段落, 237 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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