Lilly/BoehringerのSGLT2阻害剤で心不全患者の運動能力改善せず〜Ph3試験
- 2019-12-14 - AstraZeneca(アストラゼネカ)の
FARXIGAが心不全(HF)患者の悪化や心血管死を減らすことが第3相試験Dapa-HFで最近証明されたのとは対照的に、Eli Lilly/Boehringer IngelheimのSGLT2阻害剤 Jardiance(ジャディアンス;empagliflozin、エンパグリフロジン)のHF患者運動能力改善効果を調べた第3相試験2つ・EMPERIAL-ReducedとEMPERIAL-Preservedはどちらも目標に至りませんでした。 (3 段落, 468 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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