Roche 鼻茸あり副鼻腔炎成人をXolairで治療したPh3試験2つが主要目標達成
- 2019-06-04 - マスト(肥満)細胞の乱調を解消するRocheのIgE阻害抗体
Xolair(omalizumab)で慢性副鼻腔炎成人を治療した第3相試験2つ・POLYP 1とPOLYP 2で鼻茸(鼻ポリープ)の減少と鼻づまり改善が確認され、両試験とも主要目標を達成しました。 (2 段落, 161 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
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