転移性乳癌のNovartisのKisqali治療の生存が内分泌薬のみを1年近く上回った
- 2020-12-10 - HR+/HER2-転移性乳癌の閉経前/閉経移行期女性を内分泌薬とNovartis(ノバルティス)のCDK4/6阻害剤
Kisqali(キスカリ;ribociclib、リボシクリブ)で治療し始めた第3相試験MONALEESA-7の全生存(OS)中央値はおよそ5年の58.7か月であり、内分泌薬のみの4年(48か月)を1年近く上回りました。 (2 段落, 340 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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