潰瘍性大腸炎へのBMSのZeposiaの10週寛解率18%、奏効患者52週寛解率37%
- 2020-10-13 - 中等〜重度潰瘍性大腸炎(UC)患者へBristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)のS1P調節薬
Zeposia(ゼポシア;ozanimod、オザニモド)第3相試験(True North)の10週時点寛解率は18%でプラセボの6%を3倍上回り、10週時点奏効(clinical response)患者への継続投与の52週時点寛解率は37%でプラセボの19%を約2倍上回りました。 (2 段落, 270 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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