GSK社のITP薬の出血低下作用は示されていないとFDAが判断
- 2008-05-30 - 2008年5月30日に開催されるアメリカFDA諮問委員会に先立ち、慢性特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の治療薬としてGlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社が承認申請した経口血小板増殖因子・PROMACTA(eltrombopag)に対するアメリカFDAの見解を記した資料が発表されました。 (2 段落, 320 文字)
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