Affimed社のNK細胞誘導癌治療のリンパ腫Ph1/2試験成績が引き続き優良
- 2022-04-12 - リンパ腫細胞のCD30とナチュラルキラー(NK)細胞やマクロファージのCD16Aを連結するAffimed社の二重特異性抗体
AFM13を予め搭載済みの臍帯血由来NK細胞を1回きり投与してその後 AFM13を1週間毎に3回投与する治療が引き続きすこぶる有効で再発/治療抵抗性CD30+リンパ腫患者19人中17人(90%)が寛解しており、第2相試験用量の患者13人にいたっては全員が寛解しています。 (2 段落, 282 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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