Veru社の微小管阻害剤sabizabulinでCOVID-19入院患者死亡率55%低下/Ph3試験
- 2022-04-12 - 急性呼吸窮迫症候群(ARDS)になるか死ぬ恐れが大きい中等〜重度新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者およそ210人参加のプラセボ対照第3相試験の途中解析でVeru社の経口の微小管阻害剤
sabizabulin(サビザブリン、VERU-111)投与群の死亡率55%低下が認められ、試験は早仕舞いされることになりました。 (3 段落, 346 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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