救いうる脳領域がある脳卒中患者へのtPAは発症から9時間後まで有益
- 2019-05-10 - 脳卒中患者への
tPA投与は発症後4.5時間以内とされていますが、虚血だが梗塞には至っておらず救いうる脳領域(salvageable region)が灌流画像で確認できた患者への発症から4.5時間を超えて9時間後までの tPA投与の有益効果を示した試験EXTENDの結果が論文になりました。 (3 段落, 397 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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