TESARO rolapitantの化学療法開始5日後までの制吐効果を証明
- 2014-05-13 - 2014年5月12日、TESARO社は、化学療法による悪心嘔吐の予防薬として開発されているニューロキニン1受容体遮断薬
rolapitant(ロラピタント)の3つ目にして最後の第3相試験で主要目標-化学療法開始後24〜120時間の完全寛解率-を達成したと発表しました。 (3 段落, 239 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2016-08-13|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬がFDAに承認された
2016-03-15|悪心嘔吐
+ TESARO 化学療法に伴う悪心嘔吐予防薬の静注製品をFDAに承認申請
2016-03-01|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐の予防薬のFDA承認審査が再び延長
2015-09-22|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬承認申請がFDAに受理された
2015-07-21|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬SUSTOLをFDA再承認申請した
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