AbbVie Humiraの後を担う乾癬薬SKYRIZIの良好な長期治療成績を報告
- 2019-06-13 -
Humira(adalimumab)に代わる主力薬としてAbbVieが期待する尋常性乾癬治療IL-23阻害抗体 SKYRIZI(risankizumab)の長期治療の効果は上り調子で、Ph3試験(IMMhance)28週時点でsPGA点数0か1(無症状かほぼ無症状)を達成した患者が更に同剤治療を続けて1年時点での無症状の割合は65%、2年(94週)時点では73%に上昇していました。 (4 段落, 554 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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